5月3日には、息子 壮汰朗の初節句のお祝いをしました。
一応初節句を調べてみました(以下参照)
赤ちゃんが生まれて最初に迎える節句のことを初節句といい、男の子の場合、5月5日の「端午の節句(菖蒲の節句)」がこの日にあたります。
端午の節句は、奈良時代から祝われている五節句の一つで、五が重なることから重五(ちょうご)ともいわれます。
また、「端午」というのは、もとは月の「端(はじめ)」の「午(うま)」の日という意味で、5月に限ったものではありませんでした。しかし、午(ご)と五(ご)の音が同じなので、毎月5日を指すようになり、やがて5月5日のことになったとも伝えられています。
端午の節句は、男の子にふさわしい「勝負」や「尚武」に通じていることから、菖蒲(しょうぶ)の花を用意し、鎧(よろい)や兜(かぶと)、鯉のぼりを飾り、ちまきや柏餅を用意して、男の子の健やかな成長を願い、祝います。
ということみたいです。
お祝いの席は 地元 黒川温泉のやまびこ旅館
子どもたちを連れて 黒川散策
豆乳ソフトクリームを食す(とうふ吉祥)
とうふ作りを見学
二次会は自宅にて
2日目は、みんなで 大分県臼杵へ観光
ちゃんぽんで有名な 宝来軒 で昼食
これが 噂のちゃんぽん!
臼杵に残る 戦国時代から残る 歴史ある 商店街
他にも風情ある建物など残り ゆっくり観光に来たいです
ソフトクリームに味噌ソースと味噌パウダーをかけて、カリカリの味噌クランチをちらしてある
ご当地ソフトクリーム!(300円) 旨い! 甥っ子は 全てのけて食べてました
日本最古の醤油店でした
次は自転車旅行でいこう~
0 件のコメント:
コメントを投稿