昨年 購入した アラジン ブルーフレーム 1977製 私の生まれた同年代のストーブを購入しちゃいました。自然と愛着が出てしまいます。
きちんと整備して使用すると、長く愛着をもって使用できるストーブです。大変シンプルな作りで、ある程度の知識があれば、きちんと整備できるところも私の気に入っているところです。 電気ストーブは電気がないと着火しませんが、このタイプは電気入りません。
早速、昨シーズンの役目を終えて、清掃して直しておりましたが、この冬に向けてきちんと整備します。
灯油もきちんと抜いてありますが、一応確認
このタイプは芯があり、昨年の使用後の汚れがあるため、きちんと削り取ります。
きとんと削って汚れ部分をとっておかないと、綺麗な青い炎で燃えません。
金属部分は、灯油で染み込ませた布切れできちんと磨きます。
まだ芯の長さは十分な長さがあるため、このまま今シーズンも使用します。
コレが専用の芯カッター
このように装着して あとは回して汚れた芯を削り落とします。
その他の部分も、外して、磨きます。
あまりにも熱中しすぎて、細かい部分の写真をとり忘れてしまいました。
すべて、磨き終えて、今シーズンの使用の準備完了!
ちなみに このよう青い炎で燃えます
しかし、今年は、1歳に満たない子どもがいるので、使用についてはどうしようか悩んでいます。
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